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霧が丘整形外科皮膚科 |
| 骨粗鬆症(こつそしょうしょう)というのは一言で言えば骨のもろくなる病気です。(特に女性は閉経を迎える50歳代から急激に骨が弱くなることが知られています。)新しい病気というわけではありませんが、近頃、平均寿命が延びてお年寄りが多くなったため、にわかに注目されるようになってきました。この病気にかかると骨折を起こしやすくなります。転倒したときに手首の骨が折れたり、脚の付け根の骨が折れたり、重いものを持っただけで背骨の骨がつぶれたりします。また慢性的な腰痛に悩まされることもあります。
特に脚の付け根を骨折したとくなどは寝たきりになってしまうこともあり、痴呆が進行する原因にもなります。 したがって、この病気は骨折を起こしてしまってからでなく、その予防(骨粗鬆症の予防)が非常に重要になります。最も大切なのは、骨量が最大となる若干期に、骨量をより多く蓄えておくことです。そのためには・・・ (1)カルシュウムを摂取する。 (2)摂取したカルシュウムを吸収する (3)カルシュウムの排泄をおさえる (4)定期的に運動する ・・といったことに心がけましょう。 最近は骨量を増やすのに有効な薬も開発されてきていますが、薬をいくら飲んでもこれらの基本的なことが守れなければ効果はあがりません。 |
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