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■花粉症(具体的な予防法とは?)■なごや耳鼻咽喉科クリニック |
| 今回は、スギ花粉症予防の2つの方法について、具体的にお話します。
スギ花粉は、1月上旬頃からちらほら飛散し、2月上旬から症状が出始め、3月1週目頃がピークとなります。ヒノキの花粉症もお持ちの方は4月1週目頃にもまた悪くなります。 1番目の方法は、初期治療といわれる薬での治療です。症状開始の2週間ほど前、1月の下旬ごろからアレルギーの薬を始めます。症状出現前から治療を始めることで、症状出現開始を遅らせ、ピーク時の症状が軽くてすみます。内服薬や点鼻薬を使います。最近は、眠気や鼻閉への効果を強調した内服薬も増えています。 2番目の方法は、もうすっかり有名になったレーザー治療で予防を行う方法です。レーザー治療では、鼻が落ち着くまでに大体3〜4週間かかります。レーザー治療直後は鼻の状態が一時的に悪くなりますので、スギ花粉症の最中のレーザー治療はあまり得策ではありません。一時的にシーズンのピークのような、悪い状態になるからです。スギ花粉症の予防的レーザー治療の理想的な時期は、10月の後半から12月です。 ご近所の耳鼻咽喉科で、早めのご相談をお勧めします。 |
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