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■肺の生活習慣病(タバコ病)■
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| ”タバコ病“とは、COPD(慢性閉塞性肺疾患)の別名で、慢性気管支炎あるいは肺気腫による気流閉塞(肺への空気の出入りが阻害されること)を特徴とする病気です。COPDは、喫煙を続ける限り、肺の病的変化がじわじわと悪化するばかりで、良くなることはほとんどないと言われています。その名のとおり、主な原因は喫煙(受動喫煙も含む)です。COPD患者の約9割が喫煙者です。WHOによればCOPDは現在、世界の死亡率の第4位で、今後更に増え続けると予想されています。
COPDはサイレントキラーとも呼ばれ、かなり進行しないと息切れなどの自覚症状に気付くことが出来ません。20年以上の喫煙歴があり、朝の痰が気になったり、階段をかけあがった時の息切れがひどくなったなどの変化がある方は、胸部レントゲンと呼吸機能検査を受けてみることをお勧めします。COPDと診断されても、禁煙やお薬によって肺機能の低下を食い止める事が出来ます。 呼吸機能検査でご自分の肺年齢を知り、喫煙の悪影響が実感できると、禁煙のモチベーションが上がるのではないでしょうか・・・? |
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